紙袋やビニール袋での荷造りは、荷物の破損や紛失につながるため、ダンボールへの箱詰めをお願いします。
フタが閉じられないほどの過度な詰め込みは、荷物の破損につながるため、ゆとりある箱詰めをお願いします。
冷蔵庫や洗濯機に中身を入れたまま輸送すると、機器の故障につながるため、事前にご処分いただくか、ダンボールへの箱詰めをお願いします。(冷蔵・冷凍品の輸送はできません。)
布団は、たたんで布団袋に入れてください。
他のお荷物を入れると、破損の原因になるためお控えください。
書籍は、小さなダンボールに小分けにして入れてください。
1箱に詰めすぎると重くなり、破損の原因になるためお控えください。
割れ物は、新聞紙などの柔らかい紙で1つずつ包み、立てて並べてください。
隙間がある場合は、緩衝材や丸めた新聞紙などで埋めてください。
ダンボールにおさまるサイズの小型家電は、緩衝材を使用しダンボールに入れてください。
ダンボールは、持ち上げたときに底が抜けてしまうことのないよう組み立てます。
箱の縦横にガムテープを貼ることで、荷重がかかる中心部を補強します。
箱の左右と中央にガムテープを貼ることで、箱の強度を高めます。